面白いドラマが見られなくなる貧しさ

昨晩ずごごーんの出来事が。

Disney＋で「グッドドクター」というアメリカのドラマがシーズン3まで公開になりまして、

喜んでみておりました。

というのも、Amazonプライムでめっちゃおもろい！とみだした矢先、すぐに有料公開となってしまいシーズン1までしか見られなかった私。

そんな状況だったので、Disney＋で解禁となってとっても嬉しかったのです！！が…

なんとシーズン3から、日本語の字幕がなくなっておったのです。ガガガーン！

韓国語や中国語はあるにもかかわらず、ですよ？

これって、アメリカがエンタメを日本に届ける気がないってことの象徴だと思うんですよね。

かろうじて日本語の吹き替えはあったので、仕方なくシーズン3から吹き替えでみ始めましたが…

やっぱり役者のリアルな声じゃないので、面白さ半減で気分萎え萎えです。

日本はもう、面白いドラマを見ることもできなくなるのね…と痛感した出来事でした。

円安で、経済回復もできず、海外に行くこともお金を使うこともできない日本は、いよいよ見放されつつあるってことです。やれやれ